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税理士の選び方|いつ頼む? どんな税理士に頼む? 依頼の時期と選び方のチャート
監修:税理士法人ウィレイズ(公認会計士・税理士)|2026年10月公開
「税理士にいつ頼めばいいのか分からない」「税理士はなんだか怖い」「どんな人に頼めばいいのか分からない」。そんなお悩みをお持ちではありませんか? この記事では、税理士に頼むメリット・デメリット、頼むべき時期、選び方を、チャートを使って整理します。
この記事のポイント
- 独立・法人設立・売上1,000万円は、税金の手続きが重なる節目
- 届出の期限を過ぎると、あとから取り戻せない損が出ることも
- チャートで、ご自分に合う頼み方と時期が分かる
税理士に頼むメリット・デメリット
メリット
- 時間が空く:帳簿づけや申告書の作成を任せて、本業に使える時間が増えます
- 使える控除や制度を見落としにくい:青色申告の控除、消費税の計算方法の選び方など、知らないと損をすることに気づけます
- 期限のある届出を忘れない:事業の節目ごとに必要な届出を、期限に間に合うように案内してもらえます
- 税務署とのやり取りを任せられる:申告のあとに問い合わせや税務調査があったときも、相談できます
デメリット
- 費用がかかる:ただし、使える控除が増えて税金が減り、費用の分を取り戻せることもあります
- 相性がある:連絡の手段や返事の早さ、説明の分かりやすさは事務所によって違います
- 資料を集めるのはご自身:通帳・カードの明細や領収書は、お客様から送っていただく必要があります
税理士に頼むべき時期
ご自身の事業の節目には、税金の手続きも一緒にやってくることが多くあります。手続きには期限があるものが多く、先に進んでしまうと、あとから申請できずに損をすることもあります。
会社をやめて、独立するとき
- 開業届は、事業を始めた日から1か月以内
- 青色申告の承認申請は、事業を始めた日から2か月以内(1月1日〜15日に始めた場合はその年の3月15日まで)
- 退職した年は年末調整を受けていないことが多く、確定申告が必要になります
青色申告の承認申請を出し忘れると、その年は青色申告ができず、最大65万円の控除が受けられません。所得税20%・住民税10%の方なら、およそ19万5千円の差になります。
法人をつくる前
- 資本金の額や設立日、決算月の決め方で、消費税の納め始めの時期が変わることがあります
- 役員報酬は、原則として事業年度が始まってから3か月以内に決め、その後は毎月同じ額にする必要があります
- 法人の青色申告の承認申請は、設立から3か月以内(最初の事業年度の終わりのほうが早ければ、その前日まで)
設立したあとでは変えられないことも多いので、会社をつくる前のご相談がおすすめです。
売上が1,000万円を超えたとき
- 2年前(基準期間)の売上が1,000万円を超えると、消費税の申告と納税が必要になります。前年の1月〜6月の売上と給与がどちらも1,000万円を超えた場合も同じです
- 簡易課税を選ぶ届出は、原則として使いたい年(事業年度)が始まる前日までです
- このころから、個人のままか法人にするかの判断も必要になってきます
人を雇い始めたとき、資金調達をするとき、税務調査の連絡が来たときなど、ほかの節目と頼めることは「税理士にお願いをするタイミングは?」でもまとめています。
ウィレイズに頼むと
- 返事が早い:お見積りは最短1時間。ご依頼いただいた当日から作業に入れます
- やり取りはLINEで:お客様ごとにLINEのグループをつくり、確認したいことをまとめてお聞きします。メールを探し直す手間もありません
- 国税OBの税理士が在籍:申告のあとの税務署からの問い合わせや税務調査も、ご相談いただけます
- 個人も法人も:確定申告、法人の設立前の相談と設立後の届出、インボイスと消費税、法人化の判断まで、同じチームでご相談いただけます
- 代表は公認会計士・税理士の2人:メンバーの平均年齢は28歳。クラウド会計を使った帳簿づけに慣れています
税理士の選び方(チャート)
上から順に、当てはまるものをたどってください。
Q1. これから会社をやめて独立する、または開業したばかり?
はい → 開業前〜開業から2か月以内にご相談を。開業届と青色申告の承認申請に間に合わせます
いいえ → Q2へ
Q2. 法人をつくる予定がある?
はい → 会社をつくる前にご相談を。資本金・決算月・役員報酬を一緒に決めます
いいえ → Q3へ
Q3. 売上が1,000万円を超えた、または超えそう?
はい → 消費税の届出と、法人にするかどうかの判断を。決算や年末の前にご相談を
いいえ → Q4へ
Q4. 毎月の経理が追いつかない、または人を雇い始めた?
はい → 毎月の帳簿や給与の手続きも任せられる「顧問契約」が合います
いいえ → Q5へ
Q5. 年に1回、確定申告だけ任せたい?
はい → 「確定申告だけ」のご依頼(スポット)が合います。年内〜1月中のご相談がおすすめです
いいえ → まずはLINEでお気軽にご質問ください
ウィレイズが合う方・ほかの事務所のほうが合うかもしれない方
ウィレイズが合う方
- LINEやチャットで、気軽にやり取りしたい
- 返事の早さを重視したい
- クラウド会計を使うことに抵抗がない
- 来所せず、オンラインで進めたい
ほかの事務所のほうが合うかもしれない方
- やり取りは、対面を中心にしたい
- 連絡は電話と郵送だけにしたい
チャートで「はい」にたどり着いた方は、ぜひその時期にご相談ください。
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税理士法人ウィレイズにご相談ください。
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受付時間:平日 09:45〜17:45/1営業日以内に返信いたします
よくある質問
Q. 顧問契約をしないと頼めませんか?
A. 確定申告だけのご依頼(スポット)もお受けしています。
Q. 東京以外に住んでいても頼めますか?
A. はい。資料はデータで、やり取りはLINE・メール・オンライン面談で進めますので、全国からご依頼いただけます。
Q. 相談したら、必ず依頼しないといけませんか?
A. いいえ。お見積りをご覧になってから決めてください。お見積りは無料です。
※本記事は情報提供を目的としたものです。料金は弊社の報酬規程にもとづく目安で、実際の金額は資料の量や内容によって変わります。税金の取り扱いは個別の状況により異なりますので、具体的なご判断はご相談ください。(監修:税理士法人ウィレイズ/公認会計士・税理士/2026年10月)
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